社会福祉施設における指導相談援助業務

老人ホーム安心マニュアル



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3-1.生活支援相談員とは?

生活支援相談員とは社会福祉施設における指導相談援助業務の代表的な職種で、施設の種類によって生活指導員、支援相談員などとも呼ばれています。ケースワークやグルーブワークといった援助技術を活用し、利用者に直接かかわりながら目立を支援する仕事です。

特別養護老人ホームなどの老人福祉施設で働く生活支援(相談)員は、利用者や家族からの相談に応じたり、お年寄り一人ひとりの援助ブログラムの立案・実行、入退所の手続きなどを行います。


    また、施設内のさまざまな職種間の調整や、福祉事務所、病院といった関係機関との連絡調整も大切な仕事です。

    これに対し、心身障害者施設で働く生活支援員の場合は、入所者の生活援助や訓練が仕事の中心になります。食事や衣服の着脱、入浴、排せつなどの生活習慣が身につくよう指導するほか、施設内作業の指導や各種行事の立案・実行、さらには保護者、関係機関との調整などを行います。また、介護職員の仕事を把握し、協力しながら指導していきます。